こんにちは♪
GOGOマコトこと山崎允です(^^♪
今回は大きく損切りしてしまう可能性があるので、もう二度としてはいけない!!!
ということで戒めと振り返りの為に記事にしました。
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損切りしないといけなくなる取引の特徴
①適当買い
②適当買い
③適当買い

奥義適当買い
著名な投資家さん、参考にしている投資家さんが紹介していたり、保有していたりする銘柄をザックリ自分の頭の中で調べて買い付けをおこなう。
これです。
これが最も悪な適当取引です。
これを戒めなければいけません。
ここに書いたことで金輪際同じ過ちは犯しません。
その後どうなるか?

今までの経験上買値からマイナス10%くらいまで放置してしまうことが多いです。
調子いいときは難平買いまでしてしまう始末。
そして放置してしまいマイナス20%付近までいくことが多いです。
マイナス方向にモメンタムが働いており
業績悪化や下方修正など次々と悪材料がでてきます。
そしてそのまま下がり続ける。
そしてさすがにあかんやろ。となって損切りする。
というのがだいたいのパターンです。
そしてしっかりと反省しないからまた同じことを繰り返す。
極悪です。
逆にしっかり調べた銘柄は大きく損失をだしたことがない。

ふりかえってみるとしっかり調べて買い付けをした銘柄は大きく負けたことがないです。
これはとてつもなく運がいいことだと思います。
ヴィンクス
第一交通産業
イデアインター
ユニバーサルエンターテイメント
アドアーズ
ヒロセ通商
強い確信のもと大きく買い資産上昇に一役買ってくれました。
そして、しっかり調べていたのでなんかに臭うなぁ~となって降りた銘柄もあります。
ユニバーサルエンターテイメントは大好きな銘柄ですがいきなり色々なことをするので70%ほど利益がでたところで売却しました。その後45%上昇しましたになりました(笑)
ただ、しっかり調べて判断しており、二倍になっていた時もその懸念材料は存在し続けていたのでまったく悔しくなかったです。僕には合わない株とわりきれていました。
と、いうことは?

調べつくして買い付けをおこなえばいいんです。
それだけです。
調べるからこそどこが割安かわかる。割安になるまで待てる。
リスクをわかったうえで保有することができる。
どこまでホールドし続ければいいかわかる。
すなわち、軸が自分にある。と、いうことです。
銘柄に軸があると振り回されますが
自分に軸があるので振り回されません。
人間関係も株式投資も軸を自分に持ちながら対峙するのが大切なんですね。
勉強になりました。
最後に

明確な損切りラインは決めませんが市場と比較して明らかにマイナスになるようなら自分の判断が間違っている可能性があります。マイナス6%になったところで調べなおす。というルールを付け加えます。
新ルールのチェックシートを使い僕にあった銘柄でPFを固め戦っていきたいと思います。
これからも宜しくお願い致します!!
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