こんにちは♪
金融資産1000憶円を目標に掲げるGOGOマコトです(‘◇’)ゞ♪
11月は地盤を固める月として振り返りの作業をしているのですが負ける時のもう一つのパターンを発見しましたので記事にして新ルールに追加して損失の最小化をはかります。
以前の負けパターン
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パターン①短期的に儲けようとしたときは失敗する。
なぜ??
まず、短期で入るときは基本うかれています。
なので適当に買い付けをおこなってしまっています。
そりゃ負けます。
短期投資はスピーディーな判断を迫られるので兼業であることもそうですがそもそも性格に合っていないです。
短期投資はライバルが多いですし不得意なフィールドです。
おそらく考えていることが同じ人間が多くそれをカモにするプロもいるはずです。なので圧倒的不利な状態で勝負に参戦していることになります。
プロと戦ってはいけません。
僕も本業のフィールドで素人が来たら寝てても勝てます。
プロを舐めたらあきません。なので負ける。
人が陥りやすい罠
僕の愛読書『憂鬱でなければ、仕事じゃない』でも見城徹さんがこう言っています。
プロ野球の世界でバッターは三割三分三厘打てば、ほぼ間違いなく首位打者になれる。
(中略)
たまに五打数五安打になるときもある。バッターは、この調子で打ち続ければ、どんどん打率が上がってゆくはずだと考える。
(中略)
そうなると彼は、苦手なコースでも打ちにいく。ボール球にも手を出す。
やがて自分のフォームを崩して泥沼にはまり、打率を下げてしまう。
すなわち
投資家は調子に乗るとどんな取引でも勝てる気がするんです。
なので自分の不得意なフィールドでも気づかず勝負してしまい型を崩します。
型が崩れると得意なフィールドの戦い方さえ忘れスランプに陥り勝てなくなります。
なので戒めておかないととても危険なことになります。
新ルール
短期のリバウンド狙いの売買は不得意なフィールドの為その行為を禁止する。
これでまた一流の投資家に近づけました。
感謝!!
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