僕は今いる会社が好きです。一緒に働く仲間が好きでそこにいるメンバー、会社の価値観が好きです。そしてなによりそのメンバーと苦楽を共にしてきた。というのがおおきいです。いつでも一緒にいるし困った時必ず助けてくれます。俺も必ず助けようと思います。中にはよくわからん男もいます。人としてあかんやつ、はみだしてるやつもいます。ですがそのメンバーも俺からしたら仲間で自信をもって紹介できないですが俺の仲間です。(笑)
そういうメンバーがいるからトラブルもあったりそのトラブルがあるから経験ができたり器がでかくなったりします。なんせ日々がおもしろいです。
仲間であつまるとそいつの話をしたりします。その時幸せだなと思えます(笑)やっばりできる奴も必要ですがそういう人間も必要でそういう人間を輝かせられるからこそ僕も輝かせてもらえれたりするんやろなと思っています。
できる人間はすぐできない人間を否定したり批難したり批判したりしがちです。でもそれは二流です。できる男は持ち上げてやる。輝かせてやる。だからできる男なんです。
できない先輩を立たれるやつが出世します。できない人間は誰の目から見てもできません。ダメダメです。それに文句を言う後輩は二流です。それをわかったうえでたてる。(ほんまに立てる部分は普通にいっぱいあったりしますり)やっぱり人生の先輩で経験者で頼りになったりするんです。
だからそれを見てるできる人間が流石やなとなる。担がれた方も気持ちいいから味方でいてくれる。仕事がうまくいく。一石三鳥なのです。
こあいうことができない人間ほど先輩をぐちぐち言って正しいことを言っているわりにすかれなかったり嫌われたりします。そりゃそうです。先輩からしたらそんなの何回も言ってるし聞いてるしそれでもなおらないからしかたないんやから。先輩からしたらまたかとなってしまいますもんね。
そして後輩はできないことがほとんどです。ただ後輩はしっかり見ています。あなたのその姿を。だから立てる人の下につく部下は人を立てけなす人の下につく部下は人をけなします。なので結局自分もその部下に一緒のことをされるということです。自分がされて嬉しいことを人にしていたら人もそれをかえしてくれます。
当たり前のことですがなかなかみんな実践できていないノウハウなので是非やっていってほしいです。
できない先輩をもちあげれてこそ一流。
できない後輩の居場所をつくってやってこそ一流なのです。
just do it‼︎
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